Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

助産院 オープンです


いよいよ春がやってきた助産院も、オープンします。4月2日からです。
現在、乳房トラブルなど緊急時の方はお受けしていますのでご連絡ください。

4月からは、近くの産院や町の事業のお手伝いもさせてもらうので、助産院でのケアは
基本的に火曜・木曜・土曜9:00~17:00になります。ご都合がつかない方は相談に応じます。

また、4月のスケジュールは・・・

14日(土) 9:30~11:00 「妊婦さんの体づくりクラス」 
                   内容:妊娠中のトラブルとセルフケア
                      (困っている現在のトラブルへの対処方法を学びます)

19日(木) 個別ケア 一人20分程度 「おっぱいサロン」
                     内容:定期的なメンテナンス、妊娠中の乳頭ケアにも


21日(土) 9:30~11:00  「育児クラス」
                    内容:成長を促す子どもの遊び方(赤ちゃんと一緒に来院ください)

26日(木) 13:30~15:00 「マタニティヨーガ」
                    妊娠15週以降の妊婦さん対象



以上、一律1000円となります。
妊婦さんのクラスと育児クラスはお茶付きです。
おっぱいサロンとヨーガは母子手帳とフェイスタオル2枚ご持参ください。
おっぱいサロンを受けた際に、乳房トラブルなどで本格的な乳房ケアが必要だと判断した場合は、ご了承のうえ、本格的なケアを受けていただくことがあります。

ご予約は、メール・電話・コメント欄にお願いします。
お気軽に活用ください(@^^)/~~~



  
        


                    
スポンサーサイト

玖珠町出産祝い金

玖珠町には、小さな町ならではの「出産祝い金制度」というものがあります。
第1子・第2子には4万円相当の商品券、第3子は5万円。
出産を頑張ったお母さん達には、ちょっとしたご褒美で嬉しい制度です。

でも、この商品券は町内で登録がある店舗での育児物品購入にしか使えません・・・。ディスカウントショップや全国チェーンの格安なお店が増えてきた今、ちょっと使いずらい方もいるかもしれません・・・。

今回、助産院での販売品の購入にも使えることになりました(*^。^*) なるべく他のお店とかぶらないように、また、ディスカウントショップなどに置いてない商品を置くように配慮したいと思います。もし、お母さん方の要望があれば、新しい商品も増やしていこうと思います。

現在扱っている商品は、布おむつカバー、スリング、おんぶ紐、ネル生地母乳パッド、シルク下着、授乳服、布ナプキン、トコちゃんベルト、腹巻き、整体枕、生活の木アロマ用品、ヨモギ茶、たんぽぽコーヒー等です。
お気軽にどうぞ~。







でも・・・・、本当は「ケア」の商品券利用化をしてもらおうと町役場と交渉を続けていたのですが・・・、
開業後すぐには難しそうです((+_+))

現在、急増している虐待などの多くの問題の根本は、お母さんの「ちから」の消耗にあるのではないでしょうか。
悲惨なニュースを聞くたびに、子どもの気持ち・お母さんの気持ちを考えると胸が痛くなります。
希望や夢を胸に始まった育児が段々と歯車が狂って地獄に変わる・・・。
虐待は許されるものではないけど、決して他人ごとではないし、ストレス社会の現在、いつ起こってもおかしくないのが現状だと思います。

多くの背景は、サポートがない状況の家庭、経済的な問題を抱える家庭など。また、最近は育児に一生懸命頑張る家庭など・・・複雑に色々な問題が絡み合って悪循環を起こしていくようです。
保健師さんや相談員の方も、基本的にマンパワーが不足しているし、プライバシーの問題などなど、援助するほうもとても難しい問題です・・・。

といろ助産院でも、何ができるのか、いつも考えています。
どのお母さんもそうだと思うのですが、「自分のことはさておき」が日常ではないでしょうか。
「ちょっときついけど、子どものご飯を・・」「ずっと抱っこしてるけど、寝ないから仕方ない・・・」など。
そうゆう小さな「さておき」も度を超すと、大きなストレスに変わっていく・・・
心身ともに元気な状態でって、当り前なようで難しいことだと思います。

といろ助産院では、お母さんにエステ感覚で、いつも頑張っているご褒美に、全身ケアからカウンセリングまでやっていきたいと思います。
助産院は保険が利かないので、全額自費になります。経済的に問題がある方もない方も平等にケアが受けられるように、今後も頑張って出産祝い金利用化について町との話し合いを進めていこうと思います。

県内ではまだこのような制度はありませんが、都内などいくつかの自治体では、子育て支援の一環として始まっており、いい成果を上げているようです。どうか、全国のすべてのお母さんが心身ともに元気になるケアが受けられる世の中になりますように・・・









乳房ケア

ここ数日、開業の噂を聞きつけて、おっぱい相談に見える方が続きました。
気温がぐっと下がる日に、おっぱいトラブルが多い気がします。
まだまだ寒い日が続くので要注意です。

といろ助産院では、「乳房ケア」という単品ケアはご用意していません。
おっぱいトラブルは、体全体を見ないとわからないことも多く、乳房だけでなくトータル的に調整することで改善が早くなると考えます。特に、背中には大きな変化が出ていることが多いと感じます。

今日、助産院に見えた方は、片乳しか飲まないとの相談でした。乳房を見る前に背面を見せてもらいました。
右側の背中は大きく盛り上がり、筋肉の凝りも広範囲でした・・・。
ここまで来ると、まずは背中のトラブルから解消し、おっぱいの根元にある基底部という部分の循環改善を図らないと、おっぱいトラブル自体なかなか改善しません。

そこで登場するのが、イトオテルミー温熱療法。民間療法ですが、約100年の伝統があり、医師が開発した療法です。

terumi.jpg
写真のように2本の金属の筒を使い、リンパの流れや筋肉の走行に沿ってマッサージしていきます。
terumi2.jpg
筒の中には、ヨモギなど数種類の植物を圧縮した線香が入っていて、心地よい温かさです。
体に熱を加えながらマッサージをしていくので、短時間で効果があります。


今日のお母さんには、イトオテルミー→乳房ケア→授乳指導・育児指導、自宅での乳房管理指導を行いました。赤ちゃんは、両乳とも吸えるようになって帰りました。軌道に乗ってくれることを願います・・・・。

このように、お母さん一人ひとり状態が違いますので、ケアの内容も違いますし、その時々でも変わってきますことをご了承ください。

産後のお母さんのケア:約45分 4000円のところ、2012年度はオープン特別価格として何度でも3000円で提供させてもらう予定です。
その他、妊婦さんのケアや一般女性のケアなども同様特別価格でご用意しています。

ちなみに、オープン(4月初旬)までは無料提供です~

どうぞお気軽にご活用ください(@^^)/~~~

お母さん力

我が家はインフルエンザが蔓延し、何だか落ち着かない日々でした。
家庭内のサイクルが乱れている時ほど、母親の力は大きく、家族の舵取り的存在だとつくづく思いました。
子どもたちは「ママ、ママ」と助けを求めてくるし、倒れてなんかいられないな・・・と気合を入れ直すことが何度もあった10日間でした。

世の中のお母さんたちも皆同じですよね~。
妊娠中はつわりや体の重み、不調に耐え、出産は自然分娩だろうと帝王切開だろうと味わったことのない不安や痛みに耐え、産後は昼夜関係なしの育児生活に耐え・・・・。周りの注目は赤ちゃんばかりだったり、育児に対して言いたい放題言われたり・・・。
妊娠出産育児って、修行でもありますよね。


といろ助産院では、まずはお母さんを癒し、元気を取り戻すお手伝いを一番に考えています。
家族の中心であるお母さんが心身ともに健康であることが子どもの情緒を安定させると考えます。

キーワードは「安心感」

お母さんの安心が赤ちゃんに伝わり、母子の安心感につながり、それを見守る家族の安心感につながる・・・
今の世の中、安心感を持つことはとても難しいと思いますが、お母さんと一緒に探りながら進んでいきたいと思います。

そして、サポーターである私自身が安心感を持てるように、1日も早い家族皆の復活を願います((+_+))

最後に友人が教えてくれてホッとした詩を紹介します。ニュージーランドのお母さんが読んだそうです。



『今日』 (伊藤比呂美訳)             

今日、わたしはお皿を洗わなかった
ベッドはぐちゃぐちゃ
浸けといたおむつは
だんだんくさくなってきた
きのうこぼした食べかすが
床の上からわたしを見ている
窓ガラスはよごれすぎてアートみたい
雨が降るまでこのままだとおもう

人に見られたら
なんていわれるか
ひどいねえとか、だらしないとか
今日一日、何をしてたの? とか

わたしは、この子が眠るまで、おっぱいをやっていた
わたしは、この子が泣きやむまで、ずっとだっこしていた
わたしは、この子とかくれんぼした。
わたしは、この子のためにおもちゃを鳴らした、それはきゅうっと鳴った
わたしは、ぶらんこをゆすり、歌をうたった
わたしは、この子に、していいこととわるいことを、教えた

ほんとにいったい一日何をしていたのかな
たいしたことはしなかったね、たぶん、それはほんと
でもこう考えれば、いいんじゃない?

今日一日、わたしは
澄んだ目をした、髪のふわふわな、この子のために
すごく大切なことをしていたんだって。

そしてもし、そっちのほうがほんとなら、
わたしはちゃーんとやったわけだ。

セレクトグッズ

といろ助産院では、いくつかのグッズも販売しています。
私が妊娠中~産後に使ってよかったものを中心に厳選してみました。

今日は、その中で「冷え取り」グッズをご紹介します。
女性にとって冷えは永遠のテーマとも言えるほど深刻な問題です。でも、なかなか改善しないのも事実・・・。

女性は男性と比べ筋肉量・代謝が落ちることに加え、食事(特に甘いもの)や窮屈な下着、靴、スカートなどなどいろんな要因が積み重なって冷えていると考えられます。

冷えによって、免疫力が低下したり、自律神経が乱れたり。特に妊娠中や産後の冷えはさまざまなトラブルの原因になると考えられています(切迫早産・逆子・乳腺炎など)

冷え取りグッズとしてよく知られているのが、重ね履き靴下や5本指靴下。特にシルクやコットンの重ね履きが効果が高いと言われています。私も、友人にプレゼントしてもらい、愛用していました。ある日、替えがなく仕方なく安価なポリエステル靴下を履いて過ごすと・・・足が冷える冷える(@_@)他にも原因が重なったのでしょうが、改めて体に密着するものの大切さを実感しました。そして、「これって下着も同じよね~」って思いました。

シルクというと、幼少のころ、中国のお土産でもらったピカピカテカテカのシルクのイメージしかなく、あまり着心地のいいものではない気がしていました。でも、やはり時代は進化している!!!調べてみると、現在のシルクはすごいんですね。
昨年から、シルクの下着を愛用していますが、体はぽかぽか、窮屈感ゼロ、めちゃめちゃ快適なんです!
そして、シルクは人間の肌のたんぱく質にとても近くて、保湿・吸湿・放湿にも優れているとか。
私は、peapod http://www.peapod.jp/ というお店の商品を使わせてもらっています。
お店の方と何度もコンタクトを取り、商品に対する思いなどを聞くと、といろ助産院のコンセプトにぴったりでした。ということで、助産院に商品を置かせてもらうことにしました。

やりとりの一部を紹介しますと・・・

『PeaPodでは、「こうがいい!こうでなければいけない!」と言う
やり方をなるべくしたくないと考えていまして、
何が必要で、何がその人を今助けるのか?は
その時その時、その人その人、またお産毎に変わっていくものだと思いますので
そんな柔軟さを持ち続けて、お客様の応援が小さな事でも
できればいいなあと思っております。
なるべくニュートラルでいることが、現代のお母さん達に必要な感覚であると信じて。』

peapodさんの心配りや柔らかさ、優しさ、謙虚さには頭が下がります・・・。
下着だけでなく、布ナプキンや母乳パッドなど体と地球に優しい商品がたくさんありますよ。
助産院にサンプルも置いていますので、手に取ってゆっくりご覧ください(*^。^*)

助産院に来れない方で、直接ネット購入される方は、といろ助産院の紹介と一言コメントしてみてくださいね。
また、購入した後に、使い方がわからない時や困ったときはpeapodさんが直接相談に応じてくれますよ。
安心して使ってみてください。



開業準備

お陰様で、娘の初節句が終わりました。
この娘、とんでもなくヤンチャ者・・・。全く目が離せません・・・。
家の中を荒らしまわるので、掃除機の登場頻度急上昇↑
節句の写真を撮ろうと娘の元を離れると、チラシ寿司を摑み食べ始める始末・・・。
DSC_0686.jpg


そうですね、チラシ寿司を置いてた私が悪い・・・。




でも、娘のヤンチャぶりが助産院準備にはとても役立っています。
助産院には、小さな子どもたちもやってきます。室内のどんなところを気をつけないといけないか
娘を遊ばせることで見えてきます。安全対策はとっても大切ですからね。
DSC_0708.jpg

家族の絆

昨日は、大切な人に会いに行ってきました。
なかなかタイミングが合わず、ようやく実現した再会。約2年ぶり。

彼女は相変わらずいつものとびきりの笑顔で迎えてくれました。

もともと、私の受け持ち患者さんで、出会ったきたときには悪性腫瘍の状態が悪く、すぐに帝王切開で出産し、腫瘍の治療に入りました。
あれから、4年・・・。治療しながらも、子育てをし、日常生活を送ってきました。

先月から急激に体調が悪化し、疼痛コントロールもいまいち上手くいかず、歩行困難、床ずれ、しびれ・・・。
彼女にたくさんの苦痛が一気にのしかかってきました・・・。想像しただけで耐えがたい現実で、彼女の体の苦しみ・心の苦しみを思うと、息苦しくなりました。

どんなに辛かろうと心の中で眉をひそめながら実家に伺うと・・・
とっても明るいリビングに とっても小さくなった彼女は笑いながら迎えてくれました。

滞在している3時間の間に、入れ替わりいろんな人が笑顔で会いに来てくれ、常に賑やかな様子。彼女の周りにはとてもいい「気の流れ」を感じました。
そして、実父母が笑顔で明るく介護している。親子の談笑もこちらの笑いを誘ってくれる。そんな前向きな姿を見ました。

子どもが弱っていく姿を目の当たりにする実父母の悲しみ、親に迷惑をかけること・心配させることへの娘の悲しみ
そして、幼い我が子を力いっぱい抱きしめられない母親としての悲しみ・・・
きっと心の中にはたくさんの悲しみを抱えているのでしょうが、親子でお互いに癒し癒されながら一刻一刻を精一杯大切に過ごし、前進している姿には幸せオーラさえ感じました。

胎児記憶の研究が進み、「子どもが親を選んでやってくる。生まれること・人生は自分で決めた」と言われています。今日の彼女の家庭では、そんな魂の連鎖を垣間見た気がします。


抱っこ法

今日、福岡へ抱っこ法の個人セッションに行ってきました。

抱っこ法?抱っこの仕方?
そう思っていましたが、よくよく調べると、自閉症児など心を育てるのが難しいとされている子どもたちへの心理技法から始まり、現在はすべての子どもの心を育てる技法へと発展しています。   
いつか勉強したいな~と思いながら数年が経過していました・・・。


現在、我が息子君はワンパク盛りの3歳児。
元気でよく笑う、育てやすい子。生まれたときから手がかからず楽でした。いわゆる「いい子」・・・。
でも、ずっと引っかかっていました。「この子はどこで気持ちを発散しているんだろう・・・」

昨年妹が生まれたときも、甘えたい盛りのはずの息子君は、赤ちゃん返りもなく、淡々と過ごしていました。
でも、チック症状・爪かみ・・・そしてようやく気付きました。息子君の「甘えたい気持ち、泣きたい気持ち」に。


早速、抱っこ法にヘルプを求め、ようやく実現しました。

今日、息子君は泣いてくれました。そして、泣いた後「からーい気持ちが出てきた」と言いました。
きっと小さな胸にずーっと溜めていた苦しみが少し出てきたのでしょう・・・。
泣き方は、まだまだ遠慮がちで我慢している泣き方だそうです。
今日は、息子君との関わり方が腑に落ち、私も楽になりました。
時間はかかりますが、少しずつ心の傷が癒されていくよう、じっくりゆっくり関わっていきたいと思います。

抱っこ法、今年中に助産院で講演会を開催したいと思いました。。。お楽しみに~。

いよいよ3月

はじめまして。
このたび、助産院を開業することになりました。

親も子もそれぞれ個性があり、十人十色の存在である:ということを大切にしたいと考え、といろ助産院と名づけました。

とても小さな助産院なので、完全予約制で基本的にマンツーマンケアを重視しています。
母乳ケア・骨盤ケア・イトオテルミー・ヨーガなどを中心に、一人ひとりに本来備わっている「ちから」を最大限に引き出せるようサポートさせていただきます。
分娩は取り扱っていませんが、妊娠中からの体づくりクラスや育児クラスなどの教室を行い、満足なお産・育児が行えるよう関わっていきたいと思います。

妊婦さん・産後のお母さんだけでなく、女性が自分らしく元気に生活できるように、すべての女性を対象としています。また、赤ちゃんや子どもたちが健やかに育っていけるお手伝いをさせてもらいます。

4月の開業まであと1カ月。大きな夢を胸に、がんばっていきます。。。

Appendix

Profile

といろ助産院

はじめまして。大分県玖珠郡に誕生した小さな助産院です。
親も子もそれぞれに個性があり、十人十色の存在であることを大事にしようと思い、といろ助産院と名づけました。
只今1歳4歳の育児に奮闘中。お母さんたちの身近な存在として、一緒に前進していきたいと思います。

大分大学医学部看護学科にて 看護師・保健師資格取得
東京大学医学部附属助産婦学校にて 助産師資格取得
助産歴:都内愛育病院産科3年、大分県立病院周産期センター約10年
イトオテルミー療術師、マタニティヨーガ指導資格者

Extra

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。